イギリスのバービーメロンバスト
イギリスのマンチェスター在住のelizabethlouu(エリザベス)さんは、金髪と大きなリップが特徴的なイギリス人。
もちろんご自慢のバストをSNSで頻繁にアップしています。
シリコンインプラントのバストは1,000cc以上と考えられますが、
バストはそのままの状態だと離れた状態で、
まるでメロンが胸板に乗っているようです。
谷間を作ることができる水着やドレスでバストを寄せると、
その形はまた不自然なボール状ですが、彼女はとても気に行っているよう。
同じような目線と寄せたバストの写真が数多く並びます。仰向けになった彼女のバストアップ写真は、
バストが流れることなく、そのままどんぶり茶碗が乗ったままです。
彼女のように、シリコンインプラント豊胸では、インプラントがほとんど動かないため、
谷間が空いてしまうケースが多くあります。
サイズだけではく、バスト全体のデザインができるドクターに施術をしてもらうことが重要です。
肉体改造でバストもスケールアップ
アメリカ在住の30代のTori Lee(トリー・リー)さん。
政治家の娘として育ち、政治からタトゥー、フィットネスまで幅広い興味をインスタでアップしています。
1年前に投稿を始めたころには、クロスフィットで身体を鍛えている健康的な写真が多くありました。
その頃は、まだバストは大きくありません。
しかし、ボディビルダーのように強靭な身体がアップされていく中、急にバストが大きくなっていきます。
彼女も「インプラントでバストが大きくなりました。」と告白し、ドレーン付きの写真をアップしていました。
豊胸手術で11週間もジムに行けなかったことを悔やんでいましたが、
入れたインプラントのサイズは1,000ccとのこと。
今まで鍛えてきた身体や運動に支障が出そうなバストサイズになり、容姿も妖艶な姿に変わりました。
今後は、エクササイズよりもバストや他の整形でボディ改造をしていくかもしれません。
まとめ
海外のインフルエンサーは、年齢を問わず豊胸をしても比較的オープンにしています。
バストアップ写真のアップはもちろんですが、どんどん大きくなるバストをアップする方も。
そして、自然なバストを通り越してやりすぎのバストになってしまった方も多いです。
一部ユーザーのいいねや賞賛の声で、さらなるバストアップを目指す方も少なくありません。
豊胸のサイズや見た目は、自分に本当に合っているかどうかを確認することはもちろんですが、
信頼できるドクターなどの意見をしっかり参考にしたいものです。