ギリギリすぎ―いつでもどこでも自慢のバストをお披露目
Poosie Poosieさんはラスベガス在住、フォロワー9万人のインフルエンサー。
豊胸、唇のフィラー注入をしていることをオープンにし、自分の美を追求しています。
彼女のインスタには、風船サイズ級のバストが数多く並び、大きなバスト好きな男性からたくさんのコメントが寄せられているのです。
十分大きな1,200ccのバストに豊胸したものの物足りず、
2020年には2,600ccに豊胸し直したというから驚き。
それでもまだまだ足りず、「今後もどんどん大きくするわ」と断言しています。
露出が高い水着だけでなく、タンクトップなどの外出時の姿をどんどんアップする彼女。
どんな洋服を着てもバスト部分はち切れそうですが、数千件のいいねをもらい、
大きいバストの写真を掲載することやそのバストで街に出ることを楽しんでいるようです。
彼女ほど大きなバストを持つと、肩こりなど体にも影響が出ることでしょう。
しかし、毎日のストレッチや腹筋が割れるほどのワークアウトを欠かさず行っており、
ボディラインの維持に努めています。年齢不詳の彼女ですが、自身が女の子のママで、
食事をさせなくてはいけないと、よくスーパーに食料品を買いに行く時の写真が掲載されていました。
そんな時もバストの大きさが目立つ服装をチョイス。
子供がいても、豊胸を積極的にして、自分の満足のために美を追求する姿は、アメリカならではですよね。
失敗 の次元を超えたすごいアラフィフのコスプレ
オーストリア人のキティインクさんは、大きいバストと全身のタトゥーが特徴的な47歳のタトゥーアーティストです。
その姿は、クリスマスのサンタ、ロック風、デビルなど、コスプレを超えてアート作品のよう。
36歳から整形を始め、2回の豊胸を得て現在の巨大なバストを手に入れました。
ヨーロッパでは最大級のサイズである、1,050ccのシリコンインプラントを入れています。
彼女は大きすぎる、極端すぎることに美意識を感じており、自分の体を芸術の一部として捉えていると語りました。
全身整形にはすでに60,000ユーロ(約7,586,000円)を費やし、10年間という時間をかけて作り上げてきたのです。
しかし、「私が死ぬ時は、整形のプロセスが終わる時。」と今後も豊胸や整形を続ける予定だそう。
美しさを感じる基準は人それぞれですが、彼女の美的意識は、彼女自身の姿です。
そのため、バストは自然である必要がありません。
彼女にとっては、人工的に見えることがとても魅力的だと感じているようです。
SNS上では、彼女の外見に否定的な声が多くありますが、そんな声は無視して自分が幸せであることを重要視しています。
実際27年間の結婚生活は、外見上の変貌を遂げても変わらず、
逆に関係が良くなっているとのこと。
アラフィフに見えない体型を維持されていますが、おばあちゃんになってもこの体型を維持して欲しいものです。
ドバイからゴージャス爆乳ライフ
イギリス国籍を持つSabiha(サビハ)さんは、ドゥバイを中心に世界各国を旅するインスタグラマー。
エスティックドクターの資格を持ち、ケミカルピーリングやボトックスなどのサービスを提供する資格を所持しているようです。
また、ゴージャスなライフスタイルとともに、水着姿や露出度高めなドレスで、大きなバストを披露しています。
引き締まったウエストは健康的ですが、反比例するように、盛り上がったヒップと大きすぎるバストがとても目立つ、アニメに出てきそうな体型です。
バストインプラントは想定1,000cc以上のサイズが入っていると考えられ、
寄せなくても谷間が自然にできてしまう不自然なバストの大きさでした。
しかし、そんな投稿が相次いでいた1年後、バストサイズが急に控え目になったのです。
大きすぎたバストを豊胸し直したのでしょうか。大きいバストであることは変わりませんが、
よりナチュラルに見えるサイズ感に変わっています。
どんどん大きなサイズを目指す方がいる一方、
彼女は、最新のファッションやトレンドなどにも敏感なインフルエンサー。
豊胸に失敗しても、修正をしながら自分の美しさを追求しているのではないでしょうか。