海外のインフルエンサーの 豊胸 のぶっとび具合は、日本の 失敗 レベルを超えるものばかり。
SNSで自慢のバストを掲載するインフルエンサー達が増えています。
しかし、一度の豊胸では満足できず、豊胸を繰り返し、あきらかに人工的なバストになってしまったインフルエンサーも。
大きいバストを超えて、失敗級のバストになっている海外インフルエンサーを紹介します。
爆弾乳のママは起業家に整形に大忙し!
アメリカ人のAllegra Coles(アレグラ・コール)さんは50代に突入したビッグバストを持つグラマーモデルであり起業家。
ウォータースライダーを滑ったり、料理をする姿をYOUTUBEにアップするなど
とてもアクティブな女性ですが、美しさより、バストが邪魔にならないか心配になりそうなサイズを持っています。
小さい頃から、モデルに憧れ、世界で一番大きなバストを持つ人になりたいと思っていたそう。
33歳で初めての豊胸手術をし、その後2回の豊胸手術を経て、
なんと9,000ccのバストを手に入れたのです。
ソーシャルメディアセレブになる前は、ピアノ教師として働いていたAllegraさん。
インスタ上でも自慢のバストとピアノの腕前をよく披露しています。
Allegraさんは、5歳から21歳までの子供を育てるお母さんでもあり、家事や仕事、整形と大忙し。
豊胸をより良い自分になれるための手段であることを訴えるために、積極的に自分の姿をSNSにアップしています。
そんなインスタはたちまち人気となり、133万人のフォロワーがつきました。
それから収入を広告スポンサーから得るようになり、
Acole Industriesを立ち上げて、豊胸したい女性のサポートをするようになったのです。
Acole Industriesは、豊胸や整形をして自分に自信をつけたいメンバーとスポンサーをつなげる役割をしています。
今では、若い世代だけでなく、ママ世代の女性がサイトを通して豊胸するケースが増えているそう。
彼女に相談して豊胸を受ける女性達が、大きすぎず自分に合ったサイズを見つけられるといいのですが。
失敗 を通り越してアニメキャラを超えた驚異のバスト
Foxy Menagerie(フォクシー・メナジェリー)さんは、アメリカのミシガン州に住む42歳のインフルエンサー。
ディズニーの映画「ロジャーラビット」に登場するグラマラスな歌手の「ジェシカ・ラビット」のようになりたいとのことですが、
すでにそのバストサイズはキャラクターを超え驚愕のサイズ感です。
離婚をきっかけに豊胸を始め、現在では、6,640ccのシリコンインプラントが入っているとのこと。
過去には入れたインプラントに不具合が生じ、
担当医が電話に出なくなるなどトラブルがありました。
しかし、ヨーロッパで現在のバストの豊胸手術に成功し、価格が安かったことで、さらなる大きさになったようです。
バストの盛り上がり部分は皮膚が無理やり引っ張られて痛そうに見えます。
本人は、皮膚の伸びを見ながら、さらに豊胸をしたいという希望を持っているようです。
しかし、豊胸をしたことで、階段の昇り降りが大変なことや料理ができなくなっているなど、普通の生活に影響が出ています。
しかし、彼女が外に出れば、みんな彼女と一緒に写真を撮りたがり、注目を浴びることをやめられません。
フォロワーは25万人以上になり、その反応が楽しいようです。
彼女は自分が豊胸依存になっていることをわかっていますが、
健康第一で豊胸を楽しむと語ります。
見た目も重要ですが、豊胸で怪我や病気になったら大変です。