医療コラム 脂肪幹細胞

『 脂肪由来幹細胞 の豊胸』を徹底比較。幹細胞の数の違い

どれが一番 脂肪由来幹細胞 が多い?

CAL、セルーション、セルチャー、セルバンクの脂肪由来幹細胞と、それぞれ「脂肪由来幹細胞」を含む豊胸術でも施術の違いが見えてきたと思います。

培養タイプのほうが非培養タイプより 脂肪由来幹細胞 が多い

結論から言うと、培養した脂肪由来幹細胞(セルチャー、セルバンクの脂肪由来幹細胞)が圧倒的に非培養よりも多いです。

実際に幹細胞の数にどれだけの違いがあるか、見てみましょう。

まずは、実際の幹細胞の数を視覚化してみましょう。

培養することで、たった1つの脂肪由来幹細胞がどれだけ増えることが出来るか、脂肪由来幹細胞の培養率を見てみましょう。

以下が、培養率の結果です。

セルチャー

セルチャーで脂肪由来幹細胞を培養することで、1つの幹細胞が約200~300倍まで増えます。

セルチャー

セルバンクの脂肪由来幹細胞

一方、セルバンクで培養した幹細胞は1000倍にまで増えます。

セルバンクの脂肪幹細胞

幹細胞の数を比較すると、培養技術を使うと幹細胞の数が劇的に多くなるので、非培養(CALやセルチャー)よりも幹細胞の効果もより期待できます。

幹細胞を採取する際に、非培養では大量の脂肪が必要ですが、培養では消しゴムの大きさ位のほんの少しの脂肪の量で問題ないのも、再生医療の培養技術があるからこそなのです。

総合的な 脂肪由来幹細胞 の数の比較

次に、総合的な幹細胞の数を見てみましょう。

脂肪幹細胞 の数の比較

注:CALの幹細胞の数は不明

グラフで視覚かすると、セルバンクの脂肪由来幹細胞が圧倒的に多いです。

同じ培養型の脂肪由来幹細胞でも、セルチャーとセルバンクだと数の差は10倍近くあります。

定着率を上げるには 脂肪由来幹細胞 がカギ

これまでの医学の論文の中で、脂肪注入の定着率を上げるには幹細胞がカギということがわかっています。

幹細胞の数がより多ければ定着率が上がると言われています。

当然ですが、幹細胞の数が少数では確かな効果は見込めないでしょう。

脂肪由来幹細胞の豊胸には確実な結果を得たいのなら何よりも幹細胞の数(量)が大切です。

脂肪由来幹細胞 のまとめ

  • 身体の中にある幹細胞は年齢と共に減っていく
  • 脂肪注入での定着力を上げるための大切な要素の一つは脂肪幹細胞
  • 脂肪幹細胞の豊胸手術によって、幹細胞の扱いも異なり、注入出来る幹細胞の数が異なる。
  • 脂肪幹細胞の豊胸術には、2タイプ(非培養・培養)がある。
  • 幹細胞の数が多ければ定着力も上がり、バストのサイズも永続的に維持できる見込みが高い

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