後悔・失敗 豊胸体験談

100万した豊胸手術なのにサイズが元通り!

色々ある手術の情報

26才独身女性

仙台在住 まさえさん

26歳未婚仙台在住です。

私は昔から痩せ型でバストが小さいのが幼いころからのコンプレックスでした。

学生の頃心無い男子の言葉に傷ついたことも少なくありません。

高校生の頃から豊胸手術に興味が沸き6年前大学生の時に豊胸手術をしました。

手術したのにバストのサイズが元通り

私は豊胸手術を後悔しています。

理由はバストが施術前に戻ってしまったことです。

当時豊胸手術には種類がいくつかあり、大きく分けてシリコンバッグ抽入法、脂肪注入法、ヒアルロン酸抽入法の3つがありました。

シリコンバッグのメリット・デメリット

シリコンバッグは一度の手術で大きなバストを手に入れられることが一番のメリットですが、デメリットはその固さです。

特に今バストが大きくない方に大きめのバッグを抽入すると固くなります。

脂肪注入法のメリット・デメリット

脂肪注入法はそれとは逆に自然さや柔らかさがメリットですが、デメリットは脂肪の定着の限界や脂肪が全くないと、脂肪注入の手術ができないことしこりが起きてしまうことなどです。

ヒアルロン酸抽入法のメリット・デメリット

ヒアルロン酸抽入法は既存の製品を注入するだけでいいという手軽さがメリットですが、デメリットは吸収されてしまうことや、想像しているより硬い事。

時に皮膜を作って固くしこりのようになってしまうことなどがあります。

私が選んだ豊胸はこれ!

そもそもは雑誌で脂肪注入という方法を知り、そのあともネットで色々調べ検討しましたが、実際には東京の銀座の美容整形外科で、脂肪注入の豊胸術の決意をするまでいたりました。

当時の話ではありますが在住していた仙台近辺では、そこまで豊胸手術が盛んにおこなわれている美容整形外科があったわけではなく、自然と病院を探す目線は東京近辺になりました。

値段を考慮した経済的な理由でも東京の美容整形に軍配があがったことや、私事でしたが東京が地元ということもあり、精神的にも慣れた土地で施術を受けることが私自身への追い風となり決定までいたりました。

予算ギリギリならやめたほうがいい

豊胸手術に限った話ではありませんが美容整形の手術には、多大な金銭的負担や精神面そして術後トラブルなどリスクや負担がつきものです。

また豊胸手術は保険がきかないため多大な費用がかかります。

そういった背景からも美容整形外科自体、施術の安さで顧客を獲得しようとする動きもあります。

安いプランは先生がおすすめしなかった

そこから起きるのは事前のリスク説明やアフターケアのないがしろです。

実際施術のプランは数多く存在しますが、病院で推しているような安価な施術プランは実際に先生とお話をしてみると、オススメはされませんでした。

それこそ広告変わりで顧客を集め、比較的高価な施術を勧めてくるのが一部の美容外科のやり口です。

予算で施術内容を選んでしまった私

しかし当時の私には金銭的な問題は考慮せざるを得ず、自分の予算の範囲内で施術の内容を選んでしまいました。

しかし少なくとも経済的に余裕がない人や援助がない人は、施術を考えるべきではないと今は考えています。

自分の予算内で施術のプランを選ぶべきではなく、自身の体や理想の施術の範囲で選ぶべきだったと後悔をしています。

100万近くの手術代

私の場合ネットなどを参考に50万前後で検討していましたが、結局かかった費用は100万近くでした。

当時の私には100万という数字が、豊胸手術で適正な価格なのかわからないというのが正直なきもちでした。

ローンも組めるとの話も聞いており、一括で払う必要はないとの事もおっしゃっていただき、ローンか一括かで迷いました。

元々は学生時代のバイトで、ひたすら貯まっていく貯金をどう使おうかと考えた結果が豊胸手術だったので、私は実費の一括で払ってしまいました。

実際のカウンセリングで

私自身一番大切だなと思ったのは、きちんとした医師に施術をしてもらうことです。

施術前に先生とお話をしましたが、たくさんの色々なリスクについて話していただけました。

しかしその話し方は悪く言うととても業務的でした。

痩せ型な私には向いていない

先生と話をする中で、まず痩せ型な私はあまり向いていないと説明を受けました。

脂肪注入豊胸では、自身の脂肪を使うため皮下脂肪が多い方には効果的だが、痩せ型で体のどの部分にも皮下脂肪が少ない方は、場合によっては脂肪注入の施術自体できないケースもあるようでした。

私の場合は一部分からの脂肪をとることだけでは足りないと言われ、お腹周りと足の両方から脂肪をとるとの説明をうけました。

脂肪注入のリスク

また持続時間に関しても不安定だとの説明も受けました。

サイズダウンのリスク

脂肪が定着すればその効果は半永久的ですが、もし定着しなかった場合脂肪が吸収されて、施術直後よりもサイズダウンしてしまうリスクがあること。

その場合、脂肪がどの程度の期間で吸収され、どのくらいの分量がバストに残るのかは予想がつかないとのこと。

費用面のリスク

また費用が高額になってしまうこと。

脂肪注入豊胸はメスを使うような手術ではないが、まず皮下脂肪の脂肪吸引と、バストへの脂肪注入の二つの工程が必要なため高額になりやすいこと。

しこりや不純物のリスク

またしこりのリスクがあること。

脂肪注入の際に混合してしまった不純物や、壊死してしまった脂肪細胞が固まり、バスト内に異物のようなものが生じてしまい、しこりが発生する可能性があることも話されました。

皮膚に凸凹が出来るリスク

ごくまれなケースではあるが皮膚に凹凸ができるかもしれないこと、バストに脂肪注入する前の脂肪吸引で、皮下脂肪を抽出しすぎてしまったり、均等にできなかったりすると、吸引した部分に凹凸ができてしまうこと。

大胆に大きくはできない

大胆に大きくすることはできないこと、自身の皮下脂肪を抽出するため量にも限界あること。

さらに、バストの皮膚の伸縮性によっても、抽入できる脂肪の量は変わること。

個人差はあるが、一般的な脂肪注入によるバストアップは1~2カップ程度が限界とされ、大胆なバストアップは望めないということ。

脂肪注入豊胸の種類について

脂肪注入豊胸にもピュアグラフト、コンデンスリッチセリューションと種類があること。

ピュアグラフト

ピュアグラフトは吸引した脂肪をフィルターにかけて不純物を取り除くことによって、しこりのリスクを減らし従来よりも脂肪の定着率をアップできること、コンデンスリッチは不純物を取り除いた脂肪をさらに圧縮し脂肪幹細胞というあらゆる組織に返信する細胞と一緒にバスト内に注入すること、

セリューション

セリューションはコンデンスリッチと同じく、脂肪と脂肪幹細胞の両方をバストに注入する手法です。

予想外の話に不安が増したことを鮮明に覚えていますが、施術日はその足で帰宅することも可能とまで言われ少し安心しました。

あとから知りましたが県外から施術しにくる方もそもそも多いらしく、朝から夜にかけてカウンセリング、手術、帰宅まで織り込んでしまうかたもいるそうです。

施術当日はあっという間におわってしまい施術前も特別緊張もしませんでした。

というより何から何までテンポよく進んだので、緊張する時間さえありませんでした。

きつい副作用

しかし麻酔が思ったよりきつく起きてすぐ嘔吐をしました。

副作用で何度も吐いた

何度も何度も吐いて意識も朦朧としましたが、術後すぐに胸の大きさも感じましたし感触にも違和感はなく満足でした。

カンセリングでは痛みがかなり伴うといった話はあまり聞きせんでしたが、実際は施術後の当日は脂肪注入した傷口はもちろん、胸の痛みも何日か続きました。

脂肪吸引した太ももが痛い

それどころではなく、なによりも脂肪吸引した太ももの痛みが酷く歩くこともままならなく、とてもすぐに仕事復帰できるほどではありませんでした。

麻酔の副作用も施術から1週間ほど続き、吐き気や体調不良に1週間悩まされました。
術後のダウンタイムがキツイ

施術当日は東京の実家に泊ったので、親にも私の様子はすぐに伝わりましたが、私の場合親に一切相談せずに施術まで至ってしまったので、そういった心配はかけてしましましたが、何日かは胸が大きくなった嬉しさが増し、陽気な私を黙って見守ってくれたといったような様子だったと思います。

気づいたら、バストのサイズが元通り

しかし施術後一か月後ぐらいにふと、自分のバストが小さくなっていることに気がつきました。

半年で施術前の大きさに

そこからはあっというまに時が経ち、半年後にはすっかり施術前の大きさになってしまいました。

もちろん元に戻ってしまうリスクがあるという話が、先生との会話の中でなかったわけではありません。

ただ、そこまでリスクを強く言われたわけではありませんでしたから、流石に半年で元に戻るとは思わなかったのでショックでした。

胸の脇あたりにしこりが…

そして施術後一年ほどしてから、胸の脇のあたりにしこりがあるのに気づき乳腺外科に足を運びましたが、しこりは脂肪中入した際の脂肪が変性してしまったものとの説明を受けました。

悪性のものではないのでそのままでも良いとも言われましたが、元々コンプレックスのバストに、さらに追加でオプションがついてきまったような感覚で、今でも胸はしこりを抱えたままそのままにしてあります。

アフターケアに通うべきだった?

施術後のアフターケアも100万円という費用の中に入っていたので、施術をした美容整形外科に通い続けることも可能でした。

でも、極度の面倒くさがり屋な私の性格から、施術後直後にはもう満足して病院には通わなくなってしまい、このような事態になってしまってからも、行きづらくなってしまいました。

当時の私には必要な手術だって思えた

私の場合はやはりバストの小ささがコンプレックスなので、今でも豊胸の記事や動画などが目に入るとついつい熟読してしまいます。

私が施術したのは6年前とかなり昔の話なのだなと思ってしまうほど、色々な施術方法があり今では痛みもほとんど伴わないようですので、そこまで豊胸手術に苦言を示す意思はありません。

豊胸手術は精神的なケアが大切かも

またやはり豊胸手術と聞くと身体的な手術という聞こえがしますが、やっている当事者にしてみると精神的な治療の意味合いの方が大きいのかなと思います。

私は一度失敗したという不安と一度は成功したという満足感が混じりあって、もう一度施術とは今はなか踏み出せません。

若いあのころだった自分には、必要な施術だったのかなと変に落ち着いた考えになってしまいました。

周囲でも豊胸の話題になる

知人や会社の先輩にも胸の小ささがコンプレックスだという話もよく耳にしますし、実際に施術したいという具体的な話もたまに聞きます。

過去に高校生に豊胸手術を受けることができるのか相談をうけたことがありましたが、もちろん親権者の同意があれば受けることは可能ですが、お医者さんも成長期の高校生には倫理的なことから行わないお医者さんが多いようです。

でもみんな自分の胸にメスが入るのはそりゃ嫌ですし実際に施術まで行動した知り合いはいませんが、私は相談された際は施術を考えてもいいと思うよと声をかけていますし、これからもそうしていきたいと思っています。

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